投稿者:nakagawa 投稿日時:1 月 13, 20107:28 pm
【動画関連ニュース】動画共有サイトの「受動視聴」が拡大
ヤフーメディアインサイトが情報メディアに関する意識調査を発表しました。
http://www.yahoo-vi.co.jp/research/100112.html
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20100112/212149/?ST=nmg_page
総括として以下の3つのトピックスを上げています。
1.テレビ・新聞・雑誌・ラジオの従来4大メディアは、今後の利用意向が引き続き大幅に減少
2.Twitter(ツイッター)などの「つぶやき系ミニブログ」は初登場ながらも認知率はすでに6割。利用経験率は1割強に留まる
3.テレビのような受動的視聴目的を中心に「動画共有サービス」の使い方が広がる
1と2は、私の認識の範囲でありましたが、、3に関しては、少々驚いています。
そもそもウェブって能動的なメディアであり、ユーザーは目的意識を持って利用していると思っていましたが、動画に関しては、少し異なるようです。
更に調査結果があるのですが、ウェブメディア利用時の意識を見ると、「目的を持たず、なにか面白い情報を探したい」、「他人から情報を得たい」と回答したユーザーが前回の調査結果よりも増えており、50%弱に達しています。

昨年、NHK紅白に登場したスーザンボイルさんですが、彼女の動画は、2009年YOUTUBEで最も視聴された動画でした。この事実も調査結果を反映していますね。他人から情報を得たいという回答が多い点も、ソーシャルメディア経由でコンテンツの存在を知っているのでしょう。受動視聴が拡大している点からも、動画サイトは、確実にテレビを脅かす存在になりつつあるようです。
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